*展示スペース 活動紹介 2018年


◆まなびパーク連携事業 「知ってよかった! 防災」

ぽると多治見 展示のご案内

「防災をトイレから考える ~うんちのうんちくから始めよう~ 」

2019年2月26日(火)~3月30日(土)

 

災害時でもがまんできないトイレは大問題ですね。

家のトイレが地震などで使えなくなった時の対処法を紹介しました。

親子で一緒に考える○×クイズも行いました。



◆1階 マルチスペース 展示

 

ぽると多治見登録団体「多治見観光ボランティアガイド」の活動紹介展示を、ヤマカまなびパーク1階 マルチスペースにおいて開催しました。多治見市内の美しい観光名所や下街道の写真と共に活動の様子を紹介しました。

 

2019年1月17日(木)~1月30日(水)


◆多治見市役所 くらし人権課

「女性に対する暴力をなくす運動への取組み

 2018年11月10日(土)~11月25日(日)

 

多治見市は暴力根絶を推進します。11月19日(月)~30日(金)の期間は、啓発活動のシンボルでもある「パープルリボン」に合わせて駅北庁舎も紫色にライトアップし、暴力根絶の意思表示を示します。

活動の取組みを資料やクイズなどで紹介展示を行いました。


◆6階 展示「原爆と人間展」

  岐阜県原爆被爆者の会

  2018年8月2日(木)~8月30日(木)

 

岐阜県原爆被爆者の会では、原爆の悲惨さを後世に語り継ぐ講演会などの活動の他に、原爆が投下された広島・長崎の惨状や、被爆者の戦後の歩みなどを伝える写真パネルの展示を行いました。

改めて原爆の悲惨さや怖さを知る機会として多くのみなさんにお越しいただきました。


◆6階 展示「多治見空襲と戦争」

  多治見空襲の遺族が語る会

  2018年7月11日(水)~7月31日(火)

 

多治見空襲の遺族が語る会は遺族としての多治見空襲の体験から、当時の様子や戦中戦後の生活を後世に言い伝える活動を行っています。

戦後73年、戦争の悲惨さ愚かさを改めて知り、現在平和な日本があることの幸せをみなさんで考えていただきたいとの思いから、数々の資料や写真を展示しました。


多治見市における男女共同参画の取組み

   2018年6月27日(水)~7月8日(日)

 

7月1日~7月7日の多治見市男女共同参画推進週間とその前後の期間、多治見市における男女共同参画の取組みを紹介しました。

 

私たちは家庭・職場・地域など、それぞれの居場所に応じて異なる役割を担っています。それぞれの立場に合わせて、周囲の人への配慮はできているでしょうか。誰もが活躍できる環境づくりのために「私」はどうするのか、いま一度考えてみませんか。


「ぜ~んぶ、ぽると。」

   2018年5月8日(火)~5月29日(火)

 

ヤマカまなびパーク1階マルチスペースにて、ぽると多治見の展示を行い、昨年誕生した「おかげちゃん」を始め、「おかげさまスペース」や「ぽるとマーケット」などのほか、ぽると多治見はどんなところなのか、どんな講座を手掛けているのかなど、楽しく紹介をしました。

「市民活動」というと、一見難しそうで、堅苦しそうというイメージがありますが、そんなイメージを少しでも楽しく、やわらかいものへ変化するきっかけとなったならいいな、と思っていますので、「私にも何かできるかも♪」と思われたみなさん、肩の力を抜いて6階ぽると多治見へお越しくださいね。

 

なお、展示期間中はお子様にも楽しんでもらえるよう、おかげちゃんぬり絵スペースを6階にてご用意し、ぬり絵をしていただけたお子様には、ちょこっとプレゼントをお渡ししました。