*展示紹介  2023年


◆令和6年度

多治見市まちづくり活動補助金を活用して

あなたの実現したいまちづくりにトライしてみませんか?

 

イベントでまちを活性化したい!

子育てに役立つ講演会を実施したい!など

多治見市まちづくり補助金を利用して新企画にチャレンジ‼

活動事例等を展示しました。



◆1階ロビー展示のご案内

「NPO法人シニアネット多治見デジカメサークル写真展」

2024年1月9日(火)~1月31日(水)

 

シニアの生きがい創生支援事業などを行うシニアネット多治見は、園芸、絵画、デジカメ、ウォーキング、ボランティアなど様々な分野での交流を深めていらっしゃいます。

今回はデジカメサークルのみなさんの写真を紹介しました。


◆多治見市における男女共同参画

~女性に対する暴力をなくす運動~

2023年11月11日(土)~2022年11月26日(日)

 

主催:多治見市役所くらし人権課

 

 女性に対する暴力の未然防止や拡大防止に向けた意識を高め、被害で悩んでいる方へ「心を傷つけることも暴力です。~一人で抱えず、最初の一歩を~」と、相談窓口などの情報を紹介しました。


◆ミニ 生命のメッセージ展 ~つながれ つながれ いのち~

2023年11月15日(水)~11月23日(木) 9:00~21:30

ヤマカまなびパーク1階マルチスペース

 

主催:多治見市 後援:(公財)ぎふ犯罪被害者支援センター

協力:(特非)いのちのミュージアム

 

生命(いのち)のメッセージ展とは、犯罪や社会の不条理によって、理不尽に生命を奪われた犠牲者が主役のアート展です。

展示は犠牲者1人ひとりの等身大の人型パネル「メッセンジャー」と彼らの遺品の「靴」。

靴は彼らの生きた証の象徴です。

生命の大切さを伝える「メッセンジャー」に出会っていただき、そのメッセージを受け取っていただきたいと願っています。


◆全国 ウクライナの子どもたちの絵画巡回展 多治見

 2023年9月22日(金)~29日(金)9:00~21:30 最終日~12:00

ヤマカまなびパーク1階エントランスロビー

 

「みるふぃ~ゆの会」による ウクライナの子どもたちの絵画を展示しました。

 

※ポーランド在住の坂本龍太朗さんは、ロシアの侵攻以来、ウクライナ避難民の援助や支援物資の輸送等  の人道支援活動を継続して行っています。そこで出会ったウクライナの子どもたちの絵画を日本に届けてくれました。

↓図書館3階では、ウクライナ関連の図書コーナーも設けられています。


◆「原爆と人間展」

 2023年7月21日(金)~8月20日(日)

 

「岐阜県原爆被害者の会」所蔵のパネル写真を展示しました。

戦争と平和について考える機会となりますように。


★6階の展示にあわせて、図書館3階にて関連資料の展示を行いました。



◆『子どもが伝える戦争と多治見空襲』関連資料展示

 2023年6月27日(火)~7月15日(土)

 

市民活動団体サポート講座『子どもが伝える戦争と多治見空襲』にあわせて関連資料の展示を多治見市図書館にて行いました。

 

場所:多治見市図書館3階、多治見の地域資料コーナー


◆多治見市における男女共同参画

みんなでつくる、みんなの未来 

 

2023年6月23日(金)~2023年7月9日(日)

まなびパーク1階マルチスペース&6階において、男女共同参画啓発展示を行いました。

また図書館3階では、本の紹介と共に展示されました。

 

無意識の思い込みや偏見のことを『アイコンシャス・バイアス』といいます。

決めつけない、押しつけない まず気付くことから。

それが男女共同参画にかかわる課題解消の第一歩になります。




◆自衛隊災害支援活動写真展 

 

6/29(木)の講座「教えて自衛官!被災市支援のリアルな現場」にちなみ、まなびパーク1階ロビーにおいて、開催しました。

2023年6月16日(金)~2023年6月29日(木)

 

2014年に発生した御嶽山噴火において、過酷な現場での自衛隊災害派遣救助の様子ほか災害時の救助活動をまとめた写真を展示しました。