*ぽると多治見 活動紹介 2016年


◆NPO会計決算講座を開催しました

  2017年2月9日(木)10:00~12:00

 

田島宏美税理士を講師に迎え、NPOの決算について学ぶ講座を開催しました。

NPO会計決算と一般会計決算を比較しながらの説明はわかりやすく、また、絶対合っていなければいけない数字の箇所や、注記表の書き方のポイントなどのお話は大変勉強になりました。

田島先生が実際に受けられた決算期の相談での苦労話をお聴きし、決算に至るまでにきちんと日々の記帳をしておく、積み重ねの大切さを改めて感じました。



◆市民活動団体交流会

 「みんなでわいわい語り合う まちづくり・人づくり」 

                                                   を開催しました
2017年1月29日(日)13:00~16:00

 

第1部は、講師に迎えた(特非)ぎふNPOセンター 専務理事 原美智子氏による「NPOよもやま話」を、第2部は、参加された市民活動団体の皆さんの活動の様子をお聴きしました。

 

各団体へ原さんの質問やアドバイスもあり、そこから活動の課題が見えたり、方向性を見つめ直す団体もありました。
また、お互いの話を聴く中で団体同士の理解やつながりをより深めることができました。

 

支援センターでは様々な分野で活躍するみなさんから、市民活動に対する温かい想いをお聴きする交流会を、これからも開催していきます。



◆交流サロン ぽるとカフェ「わたしにもできる!

 家具の固定の方法とおいしい非常食の選び方」を開催しました

 2016年12月17日(土)14:00~16:00

 

多治見市防災ネットワーク会員の可知夫妻を講師に迎え、みなさんと家庭でできる防災について考えました。

 

家具の固定については、固定する金具を壁面の柱や桟のある箇所に取り付けることの大切さを教わり、柱の位置を調べられるセンサーなどの道具と壁の模型を使って、実際に柱の位置を確認する体験をしました。

また、L字金具やロープなど様々な道具の使い方についてのポイントなども教わりました。

 

非常食については、アルファ米の試食を行いました。

チキンライスや松茸御飯、エビピラフなど多彩な味付けのあるアルファ米ですが、避難生活が長くなると同じ味に飽きてしまうようです。そんな時に味を変化させるアイデアとして、ツナ缶をプラスした五目御飯の試食も行いました。

このように賞味期限が長い食品を備蓄しておくこともひとつの方法ですが、一番良い方法としては、普段食べている食品を少し多く買っておき、先入れ先出しで順番に食べながら買い足していくことだそうです。そうすれば賞味期限切れにもならずアレルギーの心配もないおいしい非常食となるそうです。

 

多治見市防災ネットワークは、こうした情報を伝えることでみなさんの防災意識を高め、防災組織とつなげていくための活動を続けています。

支援センターとしても、安心安全なまちづくりのひとつとして、防災についてみなさんと考える機会を、今後も設けていきたいと思います。



 

◆NPOバス見学ツアー

  ~恵那・中津川で防災と食を学ぶ~ を開催しました

  2016年12月2日(金)

 

初めに恵那市まちづくり市民協会を訪問し、駒宮博男会長や事務局長の加藤浩一さんより協会の活動についてのお話をお聞きしました。

 

続いて恵那市消防防災センターを見学し、市役所職員の伊藤さんから恵那市の防災についての取組みについてお話をお聞きしました。

また、消防防災センターは設立当初から恵那市まちづくり市民協会が関わっており、防災アカデミーでの地域防災リーダーの育成支援や、逃げ時マップ(避難行動マップ)の説明を、協会の加藤さんより受けました。

 

 

その後訪問した「NPO法人 メダカの学校」では、野菜たっぷりの安心安全なオーガニックランチをいただきながら、アレルギーやアトピーの方への自然療法による生活指導や、社会復帰支援事業などの実例についてお話をうかがいました。

 

NPO団体などの活動を自分の目で見て感じていただく見学ツアーは、今回の開催で4回目となりました。

 

 

 



◆共催事業 第12回(最終回)多治見市民講座

セカンドライフでの生きがいと居場所作り!

                を開催しました

 2016年11月27日(日)13:30~15:30

 

最終回の市民講座は、かがやき世代の会・多治見 会長 伊藤敏樹氏が携わられた10年間のボランティア活動を基に、セカンドライフを生きるみなさんが新しい生きがいと居場所を見つけ、自分を進化させるにはどうしたらいいかについて語られました。


◆巨大地震!そのとき多治見に何が起こるか

        ~地域における市民活動の役割~ を開催しました

2016年11月20日(日)13:30~15:30

 

名古屋大学減災連携研究センター長 福和伸夫教授を講師に迎え、まちづくり講演会を開催しました。

「南海トラフの大地震」が起きたときに多治見のまちがどのようになるのかを考えるため、過去に繰り返し起きた歴史的な大災害や、東日本大震災、熊本地震などの事例が紹介され、被害を受けやすい土地や建物について説明を受けました。

また、実際に災害が起きたときには地域のみなさんが協力して支え合うことが重要であり、地域力の差が災害時には現れるようです。

明日起こってもおかしくないと言われる大震災に備えるため、自助として行う家具の固定、水や非常食の備蓄などに加えて、共助としての地域の役割に今まで以上に力を入れていくことの大切さを学びました。

 



◆こころを伝え合う コミュニケーション を開催しました

  2016年10月22日(土)10月29日(土) 2回連続講座

 

中部大学 人文学部心理学科 高比良美詠子教授を講師に迎え、コミュニケーション講座を開催しました。

 

第1回前半「つながりの中で生きる~社会的動物としての人~」

ヒトは霊長類として進化する中で群れ(集団)を作って生きてきた。大昔からヒトのこころは、他者とのつながりを持つことを基盤とする方向で進化してきた生き物である。そういう生き物だからつながりが持てないと辛い。

講座の初めにそう教えていただいて、なぜ私たちにコミュニケーションが必要なのかということが、心にストンと落ち理解できました。

 

第1回後半「相手を知る/自分を知る~コミュニケーションを始める前に~」

見えているものと現実は違うこと、人の認識は歪みやすく、相手側の認識のズレと、自分側の認識のズレが日常的に起こっているのに、なかなかそれに気付けない。

コミュニケーションが上手くいかない原因がわかりました。

 

第2回「つながるためのコミュニケーション~こころを伝え合うさまざまな技術~」

今回は実践編。相手からの受信や自分からの発信が上手くいくスキルを身につけるために「アサーション」という技法についてのポイントを教わりました。

 

市民活動を行っていく中では人と接する機会が多く、さまざまな人とのコミュニケーション能力が必要とされます。講座で学んだスキルは、今後の活動やつながりを深めるために活かせるのではないでしょうか。

 

 



◆気持ちがつながる!ファシリテーション入門講座

                             を開催しました

  2016年9月4日(日) 9月11日(日) 2回連続講座

 

寺子屋塾 寺子屋プロジェクト 代表 井上淳之典氏を講師に迎え、ファシリテーションの基礎を学ぶ連続講座を開催しました。

 

第1回「聞くことはコミュニケーションの基本」では、ふたり一組になってのインタビューゲームを行い、コミュニケーション面での気付きをブレーンストーミングを用いてグループ内でまとめました。

また、第2回「書くことで議論が手に取るようにわかる」では、話し合いをファシリテーショングラフィックの手法を使って進めていく体験をしました。

グループワーク中心の講座は活発に意見が出され、参加されたみなさんそれぞれに気付きがあり、ファシリテーターの心得とコツを学ぶことができました。

 



◆交流サロン ぽるとカフェ「広島で原爆があった日のこと」を開催しました

 2016年8月6日(土)14:00~16:00

 

「岐阜県原爆被爆者の会」の梅岡昭生さんを語り部としてお招きし、原爆投下時に広島の町で体験された悲惨な状況などをお聴きしました。

 

1945年8月6日当時、梅岡さんは15歳。

「71年前の今日、今頃の時間、広島は町中が燃えていました。」と話し出され、年月を重ねても、目に焼きついた光景や熱さ、痛さ、様々なものが焼き焦げる臭いなど、壮絶な町の様子は忘れることなどできないと語られました。

 

原爆の愚かさを語り継ぎ、平和についてみなさんと考え続けていきたいと思います。



◆交流サロンぽるとカフェ「多治見空襲を忘れない」

                   を開催しました

2016年7月16日(土)14:00~16:00

 

「多治見空襲の遺族が語る会」の吉田紀光さんより、1945年夏にわが町多治見が空襲を受けた日のお話をお聴きしました。

吉田さんは多治見空襲で、当時小泉駅長として勤務されていたお父様を、また戦地であるサイパン島では、お兄様を亡くされています。

家族を失われた悲しみから、二度と戦争を繰り返してはいけないと語られる言葉に、参加された皆さんも想いを同じくされました。

 

戦争を体験された語り部たちもひとつづつ年を重ねていきます。

戦争の話を風化させることなく若い世代に語り継いでいくための活動をサポートし、支援センターでは毎年このようなサロンを企画しています。


◆「よくわかる!NPO会計の初歩と

     マイナンバー制度の基礎知識」を開催しました

  2016年7月9日(土)14:00~16:00

 

田島宏美税理士を講師に招き、会計の初歩とマイナンバーについて学ぶ講座を開催しました。

マイナンバー制度が始まってしばらく経ちますが、まだ制度についてわからないところも多く、これからも制度導入後のお話を聞く機会などを設けたいと考えています。


◆「セカンドライフから、より充実した幸福感を!」

                   を開催しました。

 2016年6月26日(日)13:30~15:30

 

かがやき世代の会・多治見との共催で、セカンドライフを生きる皆さんを対象とした講座を開催しました。

今回のテーマは幸福感。

・人を幸せにする二つの条件とは?

・どうしても幸福の実感がわかない時にはどうしたらいいか?

・お金で幸福は買えるか?

講師の森 俊昭氏(キャリアカウンセラー)からの様々な問いかけに、自分はどう思うのかを皆さんで語り合い、これから5年後、10年後の理想の生活について考えました。

             


◆交流サロン ぽるとカフェ

  「暮らしに役立つ美文字の書き方」 を開催しました。

    2016年6月18日(土)13:00~15:00

 

公民館での書道教室の他、さまざまなボランティアで活躍中の柴田紀子さんを再び講師に迎え、美しい文字を書く筆ペン講座の第2騨を開催しました。

先生が書かれた皆さんの名前や、ハガキの宛名面をお手本に各自筆を運び、筆ペンを使う際のコツなどを教わりました。

その中でも、全体のバランスや文字の大きさを整えて書かれたハガキの宛名面のお手本は、これからの季節、暑中見舞いを書く際に早速役立ちそうです。

 

後半の交流タイムでは講師も交えて和やかにおしゃべりがはずみました。



◆「NPO法人 基礎・運営講座」を開催しました

  2016年5月28日(土)・6月4日(土)

                13:30~15:30

 

(特非)ぎふNPOセンター 原美智子氏を講師にお招きし、NPOに関する基礎と運営方法を学ぶ連続講座を開催しました。

 

第1回目は「想いをかたちに」するためにどういった手続きで進めたらいいのかを、第2回目は「かたち」にしたものを継続していくための、組織化へのプロセスを学びました。

 

参加者一人ひとりのNPO活動への思いをお聴きしたり、質疑応答の時間も多く設けるなど内容の濃いものになり、講座後のアンケートには「講師自らが携わった組織や実践的は説明がわかりやすかった」「もう少し時間がほしかった」という意見が寄せられました。


◆4月の交流サロンを開催しました

   「ペーパーバッグとポチ袋作り

2016年4月16日(土)14:00~16:00

 

毎回好評をいただいている新聞紙を使ったペーパーバッグ作りに、今回は折り紙で作るポチ袋作りもプラスして、交流サロンを開催しました。

 

ペーパーバッグはマチのあるものとないもの、ポチ袋は金銀の色紙と柄のある紙を使った2種類を作り、盛りだくさんな内容となりました。

 

ペーパーバッグ作成後の交流タイムでは、感想などを話していただく中で支援センターの紹介も行い、市民活動について知っていただくきっかけづくりとしました。