*ぽると多治見 活動紹介 2015年


◆ヤマカまなびパークまちづくり講演会
   藻谷浩介氏が語る
   「消滅可能性都市なんて言わせない」を開催しました
      2016年3月6日(日)13:30~15:30

(株)日本総合研究所 主席研究員 藻谷浩介氏を講師に招き、まちづくり講演会を開催しました。

 

初めに、国勢調査による人口推移や、総務省の住民基本台帳を基にした人口増減率、また統計調査による空き家の数などから、多治見市の現状と課題の説明が行われ、その上で、多治見市を消滅可能性都市でなくするためのアドバイスが話されました。

 

多治見のまちを元気にするキーワードのひとつは、都会から若者が戻ってきて、子どもが生まれ続けること。そのためには、母親が早期に職場に復帰でき柔軟に休める雇用環境や、父親も柔軟に休める文化をつくること。さらに学童・病児保育や小児科医療の充実を徹底することの重要性についての説明がありました。

 

もうひとつのキーワードは「地消地産」
多治見で消費する物は多治見で生産された物を使うことを徹底すれば、お金は地域内で循環し、雇用と若者人口が増し、地域が変わっていくということです。
何よりも「美濃焼」や、観光資源、焼物文化など地域の特性を地域ブランドとして積極的にPRし、市民ひとりひとりが多治見のまちを誇りに思うことが大切だと語られました。

講演会では、大きなスクリーンの前を藻谷氏が歩きながら、以前に多治見のまちを訪れた際のユーモラスなエピソードなども挟みつつ、熱く語られるお話しにあっという間に時間が流れ、気がつけば疾風のように会場を後にする藻谷氏の背中に大きな拍手が送られていました。



◆「NPO会計決算の初歩&マイナンバー制度」

                       を開催しました

 2016年2月13日(土)14:00~16:00

 

田島宏美税理士を講師に招き、NPO会計の決算と

マイナンバー制度について学ぶ講座を開催しました。

 

会計決算については、NPO会計と一般会計との提出書類の違いや、「注記表」を作成するメリットなどについての説明を受けました。

 

また、28年1月より社会保障と税の分野で利用が始まっているマイナンバー制度については、NPOの業務の中でも関係してくる給与や報酬の支払いがある場合の手続きなどについて、気をつけなければいけないポイントを教わりました。


◆市民活動団体交流会

  「安心してください!市民活動がありますよ」 を開催しました

   2016年2月7日(日)13:00~16:00

 

ぽるとの登録団体や市民のみなさん52名が参加され、多治見の市民活動を知る交流会を和やかに開催しました。

 

初めに、申込のあった4団体(NPO法人 在宅支援グループ みんなの手、こぶしの会、多治見市レクリエーション協会、NPO法人 HIROYA基金)の活動発表が行われました。

次に、多治見市役所 くらし人権課から「まちづくり活動補助金」の説明があり、その後の休憩タイムでは、セルフサービスでのお茶などを飲みながら、あちこちでお話がはずみました。

最後は、ひとりづつの持ち時間は短かいながらも、参加されたみなさんからそれぞれの自己紹介や、所属される団体の活動の様子などをお話いただきました。

 

市民活動をされている方々が集まり、お顔を見ながら直接お話を聞くことからわかりあえることも多く、新たな絆やつながりの輪が広がりました。


NPO法人 在宅支援グループ 渡邉さん
NPO法人 在宅支援グループ 渡邉さん
こぶしの会 大田さん
こぶしの会 大田さん

多治見市レクリエーション協会 岡島さん
多治見市レクリエーション協会 岡島さん
NPO法人 HIROYA基金 多月さん
NPO法人 HIROYA基金 多月さん

くらし人権課より まちづくり補助金の説明 
くらし人権課より まちづくり補助金の説明 
コーヒーなどを飲みながら和やかな交流タイム♪ 
コーヒーなどを飲みながら和やかな交流タイム♪ 

参加者活動紹介タイム
参加者活動紹介タイム
参加者活動紹介タイム
参加者活動紹介タイム


◆交流サロン ぽるとカフェ

  「いっぷくのお茶で至福のひととき」を開催しました。

  2016年1月23日(土)14:00~16:00

 

公民館の茶道教室などでもおなじみの柴田常夫先生を講師に迎え、茶道の世界にふれる講座を開催しました。

 

お茶席での作法などを教わりながら、おいしい和菓子とふくよかな香りのお抹茶をいただいた後は、いつもの交流タイム。

それぞれの活動の様子のお話の他に、抹茶茶碗など焼き物の話に花が咲きました。多治見の皆さんは何かの形で陶器に関わっていらっしゃる方が多く、知識の豊かさを改めて感じました。

 

 


◆共催事業

   映画「みんなの学校」上映会 を開催しました

  2016年1月17日(日) ①10時~  ②14時~ 

 

「みんなの学校」上映実行委員会との共催でドキュメンタリー映画の上映を、ヤマカまなびパーク 7階 多目的ホールにおいて開催しました。

不登校も特別支援学級もない、公立の大空小学校での1年を追ったこの映画は、全国各地で自主上映され感動の輪を広げています。

今回多治見での上映も、チケットが完売となるほど好評をいただき、上映後は映画を観賞されたみなさんの温かい気持ちで会場が満たされました。

 

上映を待つみなさん
上映を待つみなさん
実行委員会より あいさつ
実行委員会より あいさつ


◆NPOバス見学ツアー

~観光都市犬山に学ぶまちづくり~

                 を開催しました

 2015年12月4日(金)

 

多治見のまちづくりに活かすためのヒントを探しに、犬山へ出かけてきました。

 

初めに犬山城近くの、NPO法人 犬山市民活動支援センターの会を訪問し、理事長の川島様より活動の様子をお聞きしました。

しみんてぃでは様々な活動の一つとして「地域活動支援」があり、城下町の活性化事業として、しみんてぃを中心としたお祭りの企画や、高齢者交流、外国籍の住民への支援を行われています。

今後の活動としては、地域の課題は地域で解決できるような、小学校区単位の地域自治組織の仕組みを創る支援に力を入れていきたいとのことです。

 

その後、NPO法人 シェイクハンズ が運営するカフェ「Chanty」にて、おいしいランチをいただきながら、代表の松本様より、楽田駅近くでの寺子屋の活動や、多文化共生社会づくりへの取り組みの様子をお聞きしました。カフェでは南米などのフェアトレード商品も販売されています。

 

ランチ後には観光ボランティアガイド「ナイスで犬山」の小島様と津志田様と合流し、犬山城をはじめ周遊券で回れる施設や町並みなどを、犬山の歴史をお聞きしながら見学しました。

 

バスツアーに参加された皆さんは自分の目で見たことや感じたことなどを、それぞれが多治見へ持ち帰られたと思います。

その思いをまちづくりや市民活動へつなげるために一緒に考えていきたいと思います。

 

 

犬山しみんてぃの会
犬山しみんてぃの会
川島様から活動のお話を聞くみなさん
川島様から活動のお話を聞くみなさん

NPO法人 シェイクハンズ 松本様
NPO法人 シェイクハンズ 松本様
「Chanty」でのフェアトレード商品の販売
「Chanty」でのフェアトレード商品の販売

町並み散策
町並み散策
どんでん館内での展示
どんでん館内での展示


◆第10回多治見市民講座

  定年退職後の地域貢献の心構え  

  ~社会参加で生きがいをみつけよう~

 2015年11月22日(日)13:30~15:30

 

「第10回市民講座」を、かがやき世代の会・多治見と支援センターとの共催事業で開催し、講師にお迎えした岐阜コミュニティー創造大学学長 中島幸雄氏より、定年退職後の心構えについて学びました。

 

世界の中でも長寿国である日本ですが、長生きするためには食事や運動に気をつけ健康であることが必要であり、また、生きがいを持つことが何より大切だと語られました。人間の究極の生きがいは 「愛されること」「認められること」「役に立つこと」「必要とされること」の4つだそうです。


講師からの「あと何年生きますか?それはあと何年ありますか?」との問いかけを受け、これからの人生の生きがいづくりについて、参加された皆さんそれぞれが考えさせられる講座となりました。

 


◆「ホームページ作成講座」を開催しました

    2015年10月31日(土)、11月7日(土)


(一社)日本少子化対策ネットワーク スタッフを講師に迎え、市民活動団体のホームページを、ホームページ作成サイト「jimdo」を使って作成する講座を開催しました。

 

作成講座は一昨年も開催しましたが、当時より使える機能がぐんと増えて、バラエティに富んだツールが提供されていることに驚きました。

 

講座では団体ホームページの顔となるヘッダー部分の説明を中心に、基本的な記事のアップの方法などを学びました。

 


10月の交流サロンを開催しました

  「暮らしに役立つ美文字の書き方」

   2015年10月24日(日)

 

公民館での書道教室の他さまざまなボランティアで活躍中の柴田紀子さんを講師に迎え、祝儀袋や芳名帳に美しい文字で名前を書くコツなどを学びました。

先生が書かれた皆さんの名前をお手本に各自筆を運び、力を入れるところや抜くところ、全体のバランスやそれぞれが自己流で書いてきた字の正しい書き方などを教わりました。

 

後半の交流タイムでは、「これで年賀状にも挑戦したい」「小学校以来の花まるを朱の筆でもらい、励みになった」などおしゃべりもはずみました。


◆共催事業

   NPOとマイナンバー制度

  2015年10月19日(月)


かにNPOセンターとの共催でマイナンバー制度について学ぶ講座を、可児市多文化共生センター フレビアにおいて開催しました。

講師には会計講座でおなじみの田島宏美税理士をお招きし、マイナンバー制度の概要と、今後NPO団体として必要になる手続きについて説明を受けました。

マイナンバー制度は法人登録されている団体だけでなく、任意団体として活動されているNPOに関わる事項もあり、正しい知識を得て早めに対策を考えておくことの大切さを感じました。

 


◆会議に役立つ!ファシリテーション入門講座 を開催しました

  2015年9月6日(日) 9月13日(日) 2回連続講座


寺子屋塾 寺子屋プロジェクト 代表 井上淳之典氏を講師に迎え、ファシリテーションの基礎を学ぶ連続講座を開催しました。


第1回目「聞くことはコミュニケーションの基本」では、ふたり一組になってのインタビューゲームから気付いたことを、ブレーンストーミングによってグループ内でまとめる方法を、また、第2回目「書くことで議論が手に取るようにわかる」では、ファシリテーショングラフィックの手法を用いて、話し合いを進めていく方法を体験しました。


2回の講座を通じてファシリテーターの技術と心得について学ぶことで、参加された皆さんそれぞれに気付きがあり、講座後のアンケートには「もっと勉強がしたい」という意見も多く寄せられました。

9/6 「聞くこと」はコミュニケーションの基本
9/6 「聞くこと」はコミュニケーションの基本
9/13 「書くこと」で議論が手に取るようにわかる
9/13 「書くこと」で議論が手に取るようにわかる


◆病気にならない身体づくり

     食が命を助ける を開催しました。

  2015年8月22日(日)14:00~16:00

 

食生活を見直す活動や、アトピーなどのアレルギーの方へのサポートを行っている、NPO法人 メダカの学校 理事長より活動の様子をお聞きし、病気にならないための「食」ついてのアドバイスをいただきました。


人間のもつ自然治癒力や、身体によい食事・環境が健康を作ることなど、実体験を交えた貴重なお話をうかがいました。

質疑応答も盛んに行われ、食について考えるよい機会となりました。



◆戦後70年~これからも戦後と言い続けられるように~ を開催しました

   2015年8月1日(土)14:00~16:00


多治見空襲を語る会の吉田紀光さん、森喜代さん、岐阜県原爆被爆者の会の梅岡昭生さんをお迎えし、多治見空襲での悲惨な情景や広島での生々しい被爆体験を語っていただきました。

ふるさと多治見を襲った空襲において、家族を失った悲しみや戦時中のひもじさをはじめ、市民に対して行われた無差別攻撃により、多くの死傷者が出たこと、尊い命が奪われていく光景を鮮明に話されました。

また、原爆投下時に目の当たりにした悲惨な様子や生きるために必死だったことなど、時にリアルに、時に悲哀をこめ話されるなど、3人のお話は参加者の心に深く刻まれ、戦後70年の節目の年、平和について考える有意義な時間となりました。30名の参加があり、感想を伝えたり、質疑応答なども活発に行われました。




◆子育て講演会

   つながって生きるということ ~子どもの願いと大人の役割~ を開催しました

    2015年7月12日(日)13:15~16:00


立命館大学文学部 応用人間科学研究科教授 春日井 敏之氏を講師に迎え、ヒューマンサポートWISHとの共催による子育て講演会を開催しました。


講演会では、いのちの誕生から学童期、青年期と成長する子どもたちの、それぞれの年齢に感じることや共通の願いについて、また、その時々に親たちが子どもたちに対してどのような距離をとり、心地よい人間関係を築いていったら良いのかといったお話が、ご自身の体験も含めユーモラスで温かい口調で語られました。


また、講演後の交流会には23名の方が参加され、子育てや孫育てに関する悩みや質問の声が多く上がりました。春日井先生のアドバイスの他に参加者の皆さんからもご意見や温かい励ましの言葉があり、「つながる」ことの大切さを実感する交流会となりました。



◆「よくわかる!NPO会計の初歩の初歩」を開催しました

   2015年7月4日(土)14:00~16:00

 

 田島宏美税理士事務所 田島宏美氏を講師にお招きし、NPO会計の初歩を学ぶ講座を開催しました。


新たに市民活動団体の会計になった方や、これから活動を始めたい方などが受講され、現金管理から、レシート、領収書の整理法などの会計の基礎から講習を受けました。


NPO会計独特の活動計算書などについてもポイントを教わり、講座後のアンケートにも「大変わかりやすかった」という感想を多くいただきました。



◆6月の交流サロンを開催しました 「女性限定 笑いヨガ体験」

  2015年6月28日(日) 14:00~16:00


昨年度好評をいただいた「笑いヨガ体験」を再度開催しました。

講師には前回と同じく「声を出しながらヨガ」磯谷 淳子先生をお招きし、おなかの底から

「わはは! わはは!」と皆さんで笑い合いながら身体を動かしました。

心地よい汗をかき心もリフレッシュしたところで、皆さんでお茶をいただきながらの

おしゃべりタイムです♪

今回の講座を通じて支援センターを知っていただいた方や、ご案内した次回のサロンに

さっそく申込される方もあり、つながりの輪をまたひとつ広げることができました。




◆第9回多治見市民講座

 暮らしに役立つ!『身近な東洋医学」  ~社会参加で生きがいをみつけよう~

 2015年6月21日(日)13:30~15:30

 

かがやき世代の会・多治見による「第9回市民講座」が、支援センターとの共催事業で行われました。講師にNPO法人 生涯学習かに インストラクター 舟橋敏彦氏を迎え、暮らしに役立つ!「身近な東洋医学」について学びました。

 健康志向の中で、漢方とはどのようなものか、食生活の改善により病気のリスクも小さくなること、調理法や味のバランスなど、今後の参考となる話が満載でした。



◆「NPO法人 基礎・運営講座」 を開催しました

 2015年5月30日(土)・6月6日(土)

 

ぽると多治見主催にて、NPO、NPO法人、一般社団法人の違い、法人にするメリットとデメリットや設立方法など「想いをかたちに!」と設立後の運営方法など「組織化へのプロセス」を学ぶ2回連続講座を行いました。

NPOに関心のある市民やこれから法人を立ち上げようという方など、熱心に聞き入る受講者に対して、わかりやすい実例をもとに ぎふNPOセンター事務局長の原 美智子さんが話され、終始和んだ雰囲気の中で講座は進行しました。

さらに詳しく相談をしたい方は、毎月第3木曜に実施しているNPO専門相談にさっそく申込をされました。


◆5月の交流サロンを開催しました

   「クロスロードゲームで考える 災害時の対処法」

2015年5月23日(土)14:00~16:00

 

災害時にどう対処するのか、究極の選択イエス・ノーで答えるクロスロードゲームを実施しました。

自然災害が身近に発生する可能性が高まっている昨今、いざという時の備えとして考え、意識していることはとてもたいせつです。

意見交換をしながら適切な判断を導き出すことの難しさをはじめ、多くの気づきは、これからの防災で活かされていくと思います。

参加された皆さんは、熱心に質疑応答され、このような講座がもっと地域に広がることを強く望まれていました。 


◆4月の交流サロンを開催しました

     「おしゃれなペーパーバッグ」

2015年4月25日(土)14:00~16:00

 

昨年12月に開催し大変好評をいただいた、新聞紙を使ったペーパーバッグ作りの2回目を開催しました。

前回は定員いっぱいのため参加できなかった方の参加もあり、今回も人気の講座となりました。

 

ペーパーバッグ作成後の交流タイムでも、終始和やかな雰囲気の中おしゃべりがはずみ、

市民活動や支援センターについて知っていただく良いきっかけづくりとなりました。