*ぽると多治見 活動紹介 2013年


◆「助成金・補助金の効果的な企画書

      &プレゼン講座(2回連続講座)」

                 を開催しました

3月 8日(土)「目にとまる企画書の作り方」

3月22日(土)「インパクトあるプレゼンテーション」14:00~16:00

 

NPO活動に必要な助成金・補助金を申請する上での書類の書き方、プレゼンテーションの効果的な方法を2回に分けて学びました。

 

講師のぎふNPOセンター事務局長 原美智子氏が、事業での目的の絞り込みやアイデアの生かし方、審査での具体的な見せ方など実際の事例を交えて話され、申請を希望する受講者にアドバイスをしました。

 

熱い思いで市民活動をされている受講者の皆さんが、円滑に継続的に活動ができるよう講座で学んだことを生かし、ぜひ活動資金を獲得していただきたいと思います。


◆まなパ~フェスティバルが開催されました

   2014年3月16日(日) 10:00〜16:00

 

まなパ~フェスティバル(学習館・ぽると多治見・図書館:合同主催)が、まなびパーク全館で行われました。

「震災と俳句~俳句で語る釜石~」講演会やオープンキャンパス講師によるワークショップや同好会の作品展示・ステージ発表の他、支援センター登録団体の活動展示、無農薬野菜の販売なども行なわれました。

支援センターでは、登録団体のブースを回り、クイズに答えることで活動内容を知ってもらおうと「ぽると多治見★クイズ」を実施、大勢の家族連れで賑わいました。





◆環境フェア2014に参加しました

   2014年2月23日(日) 9:30〜15:30

 

環境フェア2014(環境フェア実行委員会主催)がまなびパーク全館で行われ、支援センターも「エコ宣言しよう!」コーナーを参加協力しました。

 

支援センターでは、来所した皆さんに【地球にやさしいことを心がけるためのエコ宣言】を付箋にひと言書いて、貼っていただきました。

「余分なものは買わない」

「使っていない電気は消す」

「給食を全部食べてゴミを減らす」

など、思い思いのエコ宣言をしました。

 

他にも、環境に関する活動を行なっている様々な団体・企業・学校が出展し、子どもたちや家族連れで賑わいました。支援センタースペースではソーラーカー作り教室や太陽光で動くおもちゃの展示があり、子どもたちに大人気でした。

 


◆「防災講座 ~あれから3年 今改めて考えよう~」

                         を開催しました

   2014年2月16日(日) 13:30~16:00

 

1月19日に続いて防災講座を開催し、防災に関心のある16名が参加しました。

 

現在も東日本の復興支援活動を継続的に続けている NPO法人愛知ネット 事務局次長 南里幸さんより支援状況をお聞きし、東海・東南海地震が発生した場合、多治見でも震度6程度の揺れが起こり同じような被災状況になることを確認。

 

その後は、被災した場合の「安否確認」「安全確認」「トイレ問題」の3項目について、シナリオワークショップにて理想と現実を話し合いました。最後に「理想に近づけるために日頃からやっておくこと」を皆で出し合い、多治見の防災をみんなで改めて考る機会となりました。 


「いざという時に役立つ 災害模擬体験講座」を開催しました

  ~みんなで考えよう!大災害が起きた時どう動くか?~

  2014年1月19日(日) 13:00~16:00

 

多治見*防災ネットワークの可知悟さんを進行役に迎え、避難所運営ゲームHUG(H=hinanzyo避難所、U=unei運営、G=gameゲーム)を行いました。

 

HUGは、災害時の避難所運営をみんなで考える一つの手段として平成19年に静岡県が開発したゲームで、現在、全国の自主防災組織やボランティア団体、学校職員、市町村職員など幅広い層に普及しつつあります。この日は、市民活動に携わる人や関心のある市民24人が集まり、臨場感あふれるゲームを体験しました。

 

初めてHUGを体験した参加者たちは、超高齢者・赤ちゃん・車椅子の人・目や耳の不自由な人・深刻な持病のある人・外国人・ペット連れの人など、様々な事情を抱えて避難してくる人たちのカードに、最初は大変戸惑い、対処の仕方に悩む姿もあちこちで見られました。しかし慣れていくにしたがって、次々と来る避難者たちにどう対応するのか、みんなで協議しながら迅速に対処できるようになっていきました。

 

マニュアルを読むとその時はわかったような気になりますが、読んだだけではなかなか身につかないもの。HUGを通してゲーム感覚で避難所運営を学ぶことで、大変満足度の高い講座となりました。参加者からは、「大変参考になった、町内に帰ったら知らせたい」「もっと多くの多治見市民に体験してほしい」「とても興味深い体験だった、何度も体験して自分の身につけたい」などの意見や感想があがりました。

 

また最後には、一人一人が市民活動団体の団体紹介やHUG体験の感想を述べ、全員で交流をはかりました。

 



◆12月の交流サロンを開催しました

「身近な木の枝でX’masリースを作ろう」

 2013年12月14日(土)14:00~16:00

 

今年5月に続き、二度目の体験型交流サロンを開きました。木の枝や松ぼっくりなどを使いリースの土台を作った後、好みのリボンや飾りをつけ、それぞれの個性にあふれた自分だけの素敵なリースが出来上がりました。

 

完成後には自分のリースを一人ずつお披露目した後、通常の交流サロンに。市民活動についてお互いが語り合い、交流をはかりました。自然の素材に触れることで参加者同士の会話も弾み、和やかなサロンとなりました。

 


◆「NPOバス見学ツアー」に行ってきました!

 2013年12月1日(日)9:00~15:00

 

参加者17名が、多治見市内で活躍するNPO団体をマイクロバスでめぐり、活動内容や課題などを現場の生の声で学びました。

 

初めに「愛岐トンネル群保存再生委員会」が活動を行なう愛岐トンネル群を訪れ、赤レンガ造りのトンネルや、自然のままに保護されている色鮮やかな紅葉の樹々の中を歩きながら、活動内容の説明を受けました

 

次に「在宅支援グループ みんなの手」の施設見学を行ない、デイサービスで出される職員手作りの、温かくておいしい昼食をいただきました。

 

その後「美濃タリィ」が運営する「さぁくるカフェ」へ向かい、店内の見学と、活動の歩みについての話をうかがい、行程の最後には「観光ボランティアガイド」による案内で、オリベストリートの散策を行ないました。

 

多治見市に住んでいながら入る機会のなかった、施設やお店などの現場を訪れることで、各団体の活動のすばらしさや抱える課題を改めて知ることができました。

参加された皆さん同士もバスの中などで会話がはずみ、つながりを深める良い一日となりました。

              愛岐トンネル群
              愛岐トンネル群
               みんなの手
               みんなの手

               さぁくるカフェ
               さぁくるカフェ
             オリベス トリート
             オリベス トリート


◆「行列ができる 講座・チラシの作り方」 講座を開催しました
 10月27日(日)13:30~15:30

 

NPO法人 男女共同参画おおた 理事長 坂田静香氏を講師に迎え、行列ができるほど魅力的な講座とチラシの作り方について学びました。

 

講座を企画する際には対象者をしぼり、参加しやすい日時を設定することや、チラシを作成する際にはタイトルを工夫し、時代を取り入れたわかりやすいものにするなど、すぐに実践できる具体的なポイントやコツを教わりました。

 

グループに分かれて、実際のチラシの中から申込定員を超えたものを選び、その理由を考える時間もあり、参加者同士の交流にもなりました。

 

参加者された皆さんが、今後企画される講座やチラシ作りが楽しみです。



◆10月の交流サロンを開催しました
 「障がいと共に生きる」

 2013年10月19日(土)14時~16時

 

障がい者就労センター長 肥田和明さんを迎え、ご自身が歩んできた半生をお聞きするとともに、サロン参加者15名がそれぞれに抱える問題について、ひとりひとり話をされました。

 

皆さんが口をそろえて必要だと望まれるのは、障がい者が住み慣れた地元地域で暮らしていくための、生活介護支援のある「ケアホーム」。

建設にあたっては資金面などの他にも課題が山積みですが、オフィスのある宮前町から豊岡町のまなびパークまで、車椅子を走らせて来所された行動派の肥田さんは、背筋を伸ばして「挑戦します」と話されました。

 

その姿に感動し、お互いの持つ情報の共有や協力なども話し合われるサロンとなりました。


◆9月の交流サロンを開催しました
 「子どもを支えたい人、集まろう!」

 2013年9月14日(土) 14時~16時

 

「子どもたちのために何かをしたい」という温かいハートの大人たちが集まり、それぞれの団体の活動報告や意見交換がされました。

 

現代の子どもたちは景気の良い時代を知らず、幸福感が持てない子が多いことや、昔は近所のおじさんおばさんが叱ってくれたが、今はそういったコミュニケーションも少ないこと。学校の近くにありホッとできた、駄菓子屋さんや文房具屋さんも今はないことから、子どもたちの居場所作り(フリースペース)の重要性も話し合われました。

 

まだまだ語りつくせぬ思いでいっぱいの参加者から、これからもこういう機会を設けてもらえるようにとの希望も出されました。


◆8月の交流サロンを開催しました
 「多治見空襲と戦争」

 2013年8月24日(土) 14~16時

 

「多治見空襲を語る会」の吉田紀光さんから戦争体験談をうかがいました。

 

話は戦争の歴史から始まり、多治見が空襲を受けた時の小泉駅惨劇の様子、戦死した兄の追悼のために行ったサイパン島でのお話、そして戦中戦後の生活にまで話が及びました。当時の貧しい生活をしのびながら手作りの鬼まんじゅうを食し、さらには吉田さんの話のみならず、戦争経験された他の方々からも話が飛び出し、いろいろな体験談を聞くことができました。

 

30名近くの人が集まり、戦後生まれの人たちも交えて、平和の尊さについて今一度考えるきっかけとなりました。


◆「NPO基礎講座」を開催しました
  2013年8月17日(土) 14時~16時

 

「NPOの基礎を学ぼう」ということで、特定非営利活動法人ぎふNPOセンター事務局長の原美智子氏よりお話を伺いました。

 

NPO法に基づいて法人格を取得した団体がNPO法人であることや、ボランティア団体とNPO法人との違い、NPO法人格を取得するための要件、その後の設立へのステップなどを、岐阜県での具体例を挙げながら話を進められました。

また法人格にはNPO法人の他に株式会社や一般社団法人などがあり、設立方法(NPO法人は設立費用がかからない)や、資金の調達方法(NPO法人も事業型が増えていることや、寄付金、助成金などの案内)の違いも詳しく説明されました。

その上で、NPO法人化するメリットのひとつとして、会員全員が「積極的に地域へアピールしていこう」とモチベーションがあがり、前向きな姿勢になれることを挙げられました。

 

法人化を検討されている方をはじめ、参加された多くの皆さんから「大変わかりやすい」との声をいただきました。記入されたアンケートをもとに次回のNPO講座を企画していきたいと思います。


◆「ホームページ作成講座」を開催しました

  2013年7月20日・8月3日・8月10日

 

一般社団法人 日本少子化対策ネットワークのWebデザイナー薫田幸子氏をお迎えし、「ホームページ作成講座」を開催しました。

 

費用もかからず自分で簡単に作成・更新ができるということもあり、募集開始早々に定員締切となる人気の講座となりました。ホームページをお持ちでないNPO法人・市民活動団体の方々が、自分たちの活動をPRするホームページ作成に挑戦し、3回連続講座によりそれぞれの団体のホームページもほぼできあがりました。


◆8月の交流サロンを開催しました

  「原爆・被爆の体験記を聞こう」

  2013年8月4日(日) 14~16時

 

「岐阜県原爆被爆者の会」梅岡昭生さんから、原爆が投下された広島・長崎の惨状や被爆体験をお聞きしました。

 

梅岡さんは16歳の時に広島で被爆され、原爆のキノコ雲や焼ける町をご自身の目で見ると共に、ひどい火傷を負われました。後遺症による体調不良で長く辛い思いをされたそうですが、84歳になられる今は大変お元気です。

 

参加した皆さんは、語り継ぐべく貴重な体験記と一緒に、梅岡さんの張りのある明るい声から元気もいただくサロンとなりました。


◆「サマータイムガーデン」に出展しました

  2013年7月27日(土) 10~16時

 

多治見文化会館にて多治見夏まつり協賛事業である

「サマータイムガーデン」の遊び横丁に、8つの登録団体が出展しました。

 

スーパーボールすくいや帽子作り、ぷらコップを縮めてのコースターやしおり作り、くじ付きの魚釣りや木のおもちゃで遊べるコーナーなどもあり、どのブースにも行列ができました。

また食べ物コーナーも、かき氷やワッフル、チャイやクッキー、無添加のジャムの販売など、どれを食べようか迷うほどの人気でした。

 

12時には、東日本大震災の被災者へ向けて「東北がんばれ!」などのメッセージをつけた風船を、集まってもらった子どもたちで飛ばしました。

 

出展された団体は以下のとおりです。

  NPO たかた・おなだ      特定非営利活動法人 円

  NPO法人 Mama's Cafe     NPO法人 メダカの学校

  I'夢会               おもちゃのにわ

  多治見おやこ劇場        ヒューマンサポートWish


◆6月の交流サロンを開催しました

 「第2回 環境・まちづくり分野の集い」

  2013年6月22日(土) 14~16時

 

環境・まちづくり分野で活動されている方が集まり、意見交換がなされました。はじめに「街のきれいさで、その街の住む人の質がわかる」ということで、清掃活動はまちづくりの一つとして継続的に行なっていくべきとの意見がでました。

 

その後は、駅北開発や商店街の活性化、未整備の遊歩道など埋もれている町の財産の観光化など、話は広くおよびました。

 

20代男性の参加もあり、若者の視点から求められるまちづくりの率直な意見も聞くことができました。まちづくりに取り組む若者のグループも増えてきているということで、グループ同士のつながりをもつことや、世代を超えてつながりを築くことの大切さが話し合われました。


◆まちづくり講演会 を開催しました

  「~高校生レストランの仕掛人が語る~ 

   地域の宝を探し出せ!」

  2013年6月2日(日) 14~16時

 

講師に岸川政之氏(三重県多気町 まちの宝創造特命監)をお招きし、まちづくり講演会を行いました。

 

岸川さんといえば、テレビドラマ化もされ話題を呼んだ「高校生レストラン」の仕掛人。このお店は、多気町の一行政職員だった岸川さんの柔軟な発想と情熱によって誕生したのです。高校生レストラン成功後は、若者が地域で元気に働ける場を全国で数々仕掛けています。

 

この日は高校生レストランの話ではなく、今取り組んでいるプロジェクトや全国のまちおこし例などを通して、町おこしの成功例・生き方考え方のヒントを語っていただきました。

 

これから人口減少していく事実を受け入れた上で、どうすれば地域のみんなが幸せになるのか、新しい地域の幸せを創造できるのか真剣に考えること。高校生が自分たちで地域の宝(地域資源)を使って自ら事業をおこし、それを町や大人が応援していくスタイルをどのように確立させたのか。岸川さんの熱い情熱が伝わる講演会で、参加者の97%から「大変よかった、よかった」との声があがりました。


◆5月の交流サロンを開催しました

  「季節のミニガーデン

  ~おしゃべりしながら寄せ植えしましょう~」

  2013年5月25日(土) 14~16時

 

今までのスタイルと違い、今回初めて「体験型」の交流サロンを開きました。

 

園芸福祉サークル「グリーン・サークル」スタッフさんの指導のもと、初夏の花の寄せ植えを行いました。皆さんがそれぞれの感性で思い思いに植え、すてきな夏のミニガーデンができあがりました。

 

寄せ植えが終わった後は、様々な市民活動をされている方々がテーブルにわかれて自由に交流をはかりました。参加された全員から「大変よかった」との感想をいただき、大好評のサロンとなりました。


◆4月の交流サロンを開催しました 

  「子ども分野の集い」

  2013年4月27日(土) 14~16時

 

昨年9月に続き、2度目の交流会を開き、子ども分野で活動をしている10名の方が集まりました。

 

子どもと一口で言っても、赤ちゃんから成人する年齢まで、また小さな子どもの子育てから障がい者支援まで様々。しかしこの町で子どもたちが健やかに元気に育っていってほしいという思いは皆同じです。この場を通じて様々な方が出会い、熱く語りながら情報交換しました。