*ぽると多治見 活動紹介 2012年


◆3月の交流サロンを開催しました  「若者よ、語り合おう!」

   2013年3月23日(土) 14~16時

 

多治見のまちをよくしたい、活性化したいと熱い思いをもっている若者が集まり、交流サロンを開きました。みんなが心地よく安らげる居場所を作りたい、若者を巻き込んで農業を盛んにしたい、大震災を忘れることなく継続的に支援していきたいなど、それぞれの思いを語り合いました。

 

偶然来所された方の飛び入り参加や、若者ではないけれど気持ちはとても若い方の参加もあり、少人数ではありましたが思いを熱く語る交流サロンとなりました。


◆NPOバス見学ツアーに行ってきました!

  ~福祉の先進地知多半島へ 現場を訪問してまちづくりを学ぼう~

   2013年3月9日(土) 9:00~17:00

  

知多半島には多くの福祉団体があり、地域福祉といえば知多!と言われるほど、きめ細かく地域に福祉サービスが張り巡らされています。今回は、『特定非営利活動法人 地域福祉サポートちた』 さんの案内のもとで、知多半島で熱心に活動を行っている団体を訪問しました


まず、はじめに訪問したのは「NPO法人ゆいの会」です。ゆいの会は、『ともに生きる地域社会を』の思いで活動を行なっており、住み慣れた地域で安心して暮らすために、住民同士のふれあいの場や情報共有の場を提供し、ともに生きる地域社会づくりを目指しています。元工場を改装した建物はとても趣があり、多目的に使える施設として見事に生まれ変わっていました。

 ここでは、介護保険事業や障害福祉サービスの他に、自主事業として在宅サービスや、さをり織り・パソコン教室・絵手紙・陶芸など多様なサロンも行なっており、ふれあいを大切にしています。配食サービスでもあるお弁当を昼食に頂きましたが、お野菜たっぷりで参加者の皆さまからはおいしいと好評でした。


次に、知多木綿発祥の地である岡田地区を訪れ、まちづくりを学びました。岡田地区の歴史・文化・自然を大切に守り育て、魅力あふれるまちづくりを進めるために発足された「岡田ゆめみたい」のボランティアガイドのもと、岡田地区の古い街並を散策しました。昭和4年に開業された岡田医院を現在は市民活動の拠点として利用している「雅休邸」や、明治35年に建てられた建物を使って現在も営業している郵便局など、歴史を感じさせる建物がたくさん残っています。機織り体験できる施設もあり、また時間のある時にゆっくり訪れてみたいとの声が多く聞かれました。

築110年の建物を郵便局に
築110年の建物を郵便局に
機織り体験ができる所もありました
機織り体験ができる所もありました

23名で見学しました
23名で見学しました

 

最後に、阿久比町にある「特定非営利活動法人もやい」を訪問見学しました。 [もやい(催合)]とは共同して事をなすことの意で、助け合いの輪を広げ、やがて迎える老いを豊かなものにし、誰もが安心して子どもを生み育てられる地域づくりを目指し、必要な時に必要な支援に心掛け、活動を行っています。

 

お話を聞いて、なんと言っても代表の方がパワフルで、ありあまる熱意が伝わってきました。手作りのつるし雛や雑貨がたくさん飾ってあるのが印象的で、自分の家の近くにあれば是非利用したいと思えるような温かな施設でした。

 

「サポートちた」では地域円卓会議も行なっており、行政や企業、NPO法人も交えて地域について話し合う機会を設けています。個々の活動も大事ですが、地域でつながりをもって発展させていくことも必要なことであると改めて実感しました。

他地域の活動を見ることは普段なかなかありませんが、今回見学に行き本当にたくさんのものを得ることができました。今後のセンターの活動に反映させていけたらと思っています。 


◆環境フェア2013に参加しました

   2013年2月17日(日) 9:30〜15:30

 

環境フェア2013(環境フェア実行委員会主催)がまなびパーク全館で行われ、支援センターも参加しました。

 

支援センターでは、来所した皆さんに【地球にやさしいことを心がけるためのエコ宣言】を付箋にひと言書いて、貼っていただきました。

「余分なものは買ってもらわない」

「エレベーターやエスカレーターは使わない」

「クーラーをなるべく使わない」

など、思い思いのエコ宣言をしました。

 

他にも、環境に関する活動を行なっている様々な団体・企業・学校が出展し、子どもたちや家族連れで賑わいました。体験コーナーでは工作をしたりおもちゃを手作りしたり、プラネタリウム体験ができたりと、子どもたちに大人気でした。


◆交流会&グループワークを開催しました

   「このまちについてみんなで考えよう 

    ~多治見の理想の未来は?どんなまち、どんな暮らし~」

   2013年2月11日(月祝) 13:30~16:00

 

ファシリテーターに加藤武志氏(まち楽房有限会社代表取締役、中京大学社会学部講師、金城学院大学環境デザイン学科講師) をお迎えし、市民活動団体の交流会&グループワークを行ないました。

 

交流会では、まず大きな輪の中に全員が座り、誕生日順に座り直すというゲームを行ないました。コミュニケーションをとりながら席を移動することで初対面の人ともすぐに打ち解けることができ、開始早々和やかな雰囲気になりました。次に二人一組になって指の体操、そして「本日限定のニックネーム」「小さい頃なりたかった職業」「マイブームや趣味特技」「今年の目標」の4項目について目の前の相手に自己紹介。話した後はもう一方の人から内容を確認する作業もあり、交流を通して【協働 上下や立場を超えて同じ目線で同じ作業をすること】【傾聴 人の話をしっかり聴いて、相手を受容し相手に共感すること】を学びました。

輪になって座ると全員の顔が見えます
輪になって座ると全員の顔が見えます
二人一組になってコミュニケーションをはかる
二人一組になってコミュニケーションをはかる

後半のグループワークでは4つのグループに分かれて、現状分析 【多治見のまちのいいところ・自慢できるところ】【悪いところ・課題や問題点】を班ごとに洗い出しました。それらの意見を共有した上で、次に未来像【次世代に引き継ぎたい将来像 なったらいいな、こんなまち】を出し合い、最後にそれを班ごとに川柳にまとめ発表しました。     

  *「日本一 子どもの未来 人づくり」

  *「つどいあい 未来に紡ぐ 創造力」

  *「わがまちは 土と炎と 水のまち」

  *「良い町で みんな力あわせ レベルアップ」

グループワークでわがまち多治見について語り合う
グループワークでわがまち多治見について語り合う
他のグループではどんな意見が出たのかな?
他のグループではどんな意見が出たのかな?


◆1月の交流サロンを開催しました

   「駅北地区のまちづくりについて」

  2013年1月26日(土) 14~16時

 

開発が進んでいる多治見駅北地区について、具体的な事業計画や進捗状況、市民参加の状況などを、多治見市役所区画整理課職員より話を聞きました。

 

参加者からは次々と質問が飛び交い、和やかな雰囲

気で話し合いが進みました。25年春より、地区懇談

会やパブリックコメントの募集を行うことにあたり、

市民の方からたくさんの意見を求めているとのこと

です。


◆12月の交流サロンを開催しました

   「団塊世代よ、集まれ!」

   2012年12月22日(土) 14~16時

 

団塊世代を中心とする方が、ざっくばらんに話をする交流サロンが開かれました。

現在は、団塊世代の生きがいづくりをする活動・里山づくり活動・知的障がい児の保護者の会・農業を通して障がい者と健常者の壁をとり外していく活動・東日本大震災などの被災地ボランティアと、

様々な活動をされている方々が集まりました。

 

まだまだパワーのある団塊世代のみなさん。日本を引っ張ってきたという自負もあり、

残された今後の人生をどう地域に貢献していくか、やる気と使命感にあふれている様子が伝わってきます。自分の今までの活動やこれからの人生について、それぞれの考えを語り合いました。


◆市民活動フェスタin東濃

  2012年12月8日・9日 於:中津川アピタ

 

市民活動フェスタin東濃が、中津川市のアピタで行なわれました。

今回、岐阜県から事業委託された一光堂さんより相談を受け、支援センターのコーディネートで登録NPO団体の参加が実現されました。

買い物客で賑わう店内に各団体のブースを設け、イベント会場での活動発表や元F1レーサー片山右京氏のトーク、岐阜武将隊の演武などが行なわれました。

NPO相談をはじめ、市民活動への理解・参加を呼び掛ける機会となりました。

団体アピールする「メダカの学校」山口さん
団体アピールする「メダカの学校」山口さん
岐阜武将隊による演武
岐阜武将隊による演武


◆第4回市民講座

  「多治見の都市計画と駅北地区のまちづくり

  2012年11月25日(日) 13:30~15:30

 

「かがやき世代の会・多治見」主催、市民活動交流支援センターの共催で、第4回市民講座「多治見の都市計画と駅北地区のまちづくり」を行いました。

 

前半は“都市計画からみたまちづくり”として、多治見市役所都市政策課の春田さんから多治見市の都市計画概要について説明を受け、また後半には、多治見市役所区画整理課の鬼頭さん・守屋さんから、“駅北地区からみたまちづくり”の題で駅北地区の具体的な事業計画や進捗状況、市民参加の状況などをお聞きしました。

 

皆さんの関心がとても高い、現在開発中の駅北地区の話ということもあり、参加者からは次々と質問や意見が飛び出し、時間が足りなくなるくらいに活発な市民講座となりました。


◆スキルアップ講座

  「初心者のための助成金講座」 を開催しました

    2012年11月17日(土) 14~16時

 

特定非営利活動法人ボランタリーネイバーズ相談事業部長の中尾さゆりさんを講師に招き、助成金講座を開催しました。

 

助成金に初めてチャレンジしてみたい方、チャレンジしてもなかなか助成金が受けられない方を対象に、相性の良い助成金の探し方や申請書記載のポイント、意識すべき審査ポイントなど、手順を踏みながらわかりやすく説明を受けました。

 

また、現在応募可能な助成金情報やこの地域の補助金の紹介もされ、助成金の具体的な応募方法などを学びました。 


◆11月の交流サロンを開催しました

   「保健・福祉分野団体 交流会」

   2012年11月10日(土) 14~16時

 

好評の分野別交流会。今月は5月に続き2度目の

保健・福祉分野交流会を開きました。 

 

お互いの話を聞くことで新しい発見や課題が見つか

り、交流会の回数を重ねていくことで、より繋がり

も深くなっていきます。今回は福祉に興味をもつ若い世代の

一般男性の参加もあり、違った角度からの質問もどんどん

とび出し、新鮮な交流会となりました。


◆移転記念イベントを開催しました!

  「NPO・市民活動がつくる未来~多治見をもっと元気に~」

   2012年10月13日(土) 13:00~16:30

 

10月よりまなびパークたじみ6階に移転したことに伴い、移転記念イベントを開催

しました。

 

講師にIIHOE 人と組織と地球のための国際研究所 代表者である川北秀人氏をお招きし、

『10年後の多治見市に備えて、今求められる人「交」密度のまちづくり』と題してお話

いただきました。まちの力は関係密度の濃さで決まり、人口密度よりも人「交」密度が

大切なこと、多治見市はこれから全国平均を上回り、加速度的に高齢者率が高くなるこ

となど、データをもとにお話しいただきました。NPO法人や市民活動団体など60名余り

が参加し、川北さんの講義に聞き入っていました。

また、NPO法人Mama's Cafe、かがやき世代の会・多治見の2団体による活動事例発表

もあり、川北さんから活動に対するコメントも寄せられました。  

 

その後は会場を6階に移し、新センターのお披露目と交流会が行われました。古川市長の

あいさつの後、市民活動団体同士や川北さんとの交流がはかられました。また和室では

NPO法人美濃タリィさんによるお抹茶サービスもあり、和やかな雰囲気の交流会となりました。   


◆9月の交流サロンを開催しました

    「子ども分野団体 交流会」

   2012年9月15日(土) 14~16時

 

子ども分野で活動されている13団体の代表者の方が集まり、交流をはかりました。自分の活動を紹介し他団体の活動を知ることから始め、だんだんと深い話になっていく中で、新たなるつながりもたくさん生まれました。

 

イベント時にはボランティアとして協力し合う約束が生まれたり、活発に名刺交換がなされたりして、熱い交流会となりました。多治見をよくしたい、未来を明るくしたいという皆さんの熱気が伝わってきました。


吉田紀光さんより多治見空襲の話を聞く
吉田紀光さんより多治見空襲の話を聞く

◆8月の交流サロンを開催しました

     「多治見空襲を知ろう」

   2012年8月25日(土) 14~16時

 

「多治見空襲を語る会」の吉田紀光さんから、多治見空襲について話を伺いました。

戦後67年がたち、戦争を知らない人が大多数となった現代ですが、多治見にも空襲があったことを伝え続けなければいけないという思いの吉田さん。

 

戦争を生き抜いた方々・若者・教員など、多治見空襲についてもっと知ろうという様々な世代の人が集まり、多治見空襲について、そして戦争について熱く話を交わしました。


◆ステップアップ講座を開催しました

  「会議力をつけよう!

    ~スムーズな団体運営のために~」

  2012年8月18日(土) 14~16時

   講師:西尾一己氏

   (凸版印刷㈱ 中部TIC部

      メディア統括プロデューサー)

 

愛地球博やぎふ未来博の企画・長野オリンピックの広報を務められた西尾一己さんを講師に招き、会議力をつけるコツを学びました。


良い会議にするには、参加者が意見を聞いて帰るだけの「出席者」ではなく、きちんと「参加者」となること・会議後その内容に全員が責任を持つこと。そして、目的に対して責任を負う役割の「議長」と、話を円滑に進めるための進行役である「ファシリテーター」を立てて、会議を進めていくと良いことなどを学びました。

 

後半には、参加者全員で実際に議長とファシリテーターを決めて模擬会議を開き、実践の中から会議力をのつけ方を学びました。


◆「サマータイムガーデン」に出店しました

    2012年7月28日(土) 10~16時

    多治見市文化会館にて

 

多治見夏まつり協賛事業である「サマータイムガーデン2012」の遊び横丁に、

5つの登録団体が支援センターブースとして出店しました。

スーパーボールすくいや帽子づくりなどの遊びの提供、かき氷販売などをし、

夢中になって遊ぶ子どもたちや、遊び横丁を楽しむ親子の姿をあちこちで見ることが

できました。

 

出店された団体は以下のとおりです。

   ・NPO法人 Mama's Cafe

   ・NPO法人 メダカの学校

   ・おもちゃのにわ

   ・多治見おもちゃ病院

   ・ヒューマンサポートWish


環境・まちづくり分野の皆さんで交流をはかる
環境・まちづくり分野の皆さんで交流をはかる

◆7月の交流サロンを開催しました

       「環境・まちづくり分野団体 交流会」

    2012年7月21日(土) 14~16時

 

好評の分野別交流会。今月は環境・まちづくり

分野の方々が集まり、それぞれの活動内容や

活動に際しての悩みなどを発表し合いました。

 

今後も、同じ分野での交流会を定期的に開いて

ほしいというリクエストの声もありました。

 


「SNSについて学ぼう」交流会
「SNSについて学ぼう」交流会

 

◆6月の交流サロンを開催しました

     「SNSって何?SNSを学ぼう!」

   2012年6月23日(土)  14~16時

 

「多治見百景クラブ」の前川征一氏を講師に迎え、SNSについて学びました。これからの活動に必要なインターネットの利用方法について、質問も交えながら皆さんで話し合いました。

各自の意見や感想なども発表しながら交流し、新しいつながりも生まれました。

 


◆「団塊世代の地域デビュー講座」を開催しました

   2012年5月20日(日) 14~16時

   2012年5月27日(日) 13時半~16時半 2回連続講座

 

「団塊世代の地域デビュー講座」を2週にわたり開催しました。


1回目の5月20日は、鈴木盈宏氏(元トヨタ自動車トヨタボランティアセンター長・日本ボランティアコーディネーター協会理事)による講演が行われました。自身のボランティアとの関わりを通して、団塊世代の人が社会参加活動に取り組むことの意義やデビュー方法などについてお話しいただきました。
 

 

2回目の5月27日は、「まずは地域ではじめてみよう!」をテーマに、可知悟氏(多治見*防災ネットワーク代表)による防災講座がありました。その後は多治見市内で活躍する市民活動団体の紹介・4グループに分かれてのワークショップを行ないました。

 

すでに市民活動をしている人とこれから地域デビューしていこうとしている人たちが、同じテーブルでコミュニケーションをはかり、今後の第二の人生の生き方などについて語り合いました。その後市民活動への体験申し込みもあり、好評に終わりました。


保健・福祉団体の方々の交流会
保健・福祉団体の方々の交流会

◆5月の交流サロンを開催しました

     「保健・福祉分野団体 交流会」

   2012年5月26日(土) 14~16時

 

第2回目の今月は「保健・福祉分野の集い」として、自身の活動のきっかけや、今後どのような活動をしていきたいかなどを話し合いました。

同業種ならでの話を共有し、和やかなムードの交流会となりました。

 

事後のアンケートでは、67%が「大変よかった」、33%が「よかった」と回答され、 「様々な話を聞けてとても新鮮で、いろんな意味で広がりを感じることができた」 「今回のように同分野交流会を定期的にしてほしい。そうすればもっと繋がりが深くなっていくと思う」「また参加したい」「次回は行政の方に来ていただき、声を聞いてほしい」 などの声をいただきました。

 


◆4月の交流サロンを開催しました

     「テーマ つながる」

   2012年4月28日(土) 14~16時

 

今月より毎月1度開催する交流サロン「ぽるとカフェ」。
今月は「つながる」をテーマに、世代や活動分野を超えた10人の方が集まり、
駅北地区の開発・商店街の活性化・支援センターの今後の在り方など、
たじみの町について話し合いました。
NPO法人美濃タリィさんが野点でお抹茶を点てて下さり、お抹茶を
いただきながら話し合う、和やかな交流サロンとなりました。       

NPO法人美濃タリィさんによるお点前
NPO法人美濃タリィさんによるお点前
「つながる」をテーマに交流をはかる
「つながる」をテーマに交流をはかる